ダッフィーバスふわふわ体験付き~に参加してきたゾ
2015年 01月 20日
今回、初めてディズニーeチケットを購入、、、、
ダッフィーのふわふわジャーニー ホームカミングに惹かれ・・・
ダッフィーバスふわふわ体験付きの1デーパスポートを購入してみました。
特権のフォトファン(写真台紙)の表紙だよ~。
実はD、電車も好きならバスも好き♪
このバスは全国を回ってる時から気になって仕方なかったのです。
夕方の回、ほぼラストゲストに近かったので、全体的に暗いお写真が多いのですが、よろしければおつきあいくださいまし~。
このチケット1時間単位での振り分けで(時間指定)での販売だったのですが、先に体験した方のネット情報で人の集まりによっては結構待ち時間が発生する事、一組5分の持ち時間との事が書かれてましたが、実際Dが体験した日は日曜日の為完売日であった事もあってか20分位待ったでしょうか?持ち時間も3分と言われました。
乗車口にはレッドカーペットらなぬ、ダッフィー足跡カーペット。
これも強風時、雨の時は撤収されてしまうそうで、土曜日の強風時はなかったそうです。
・・・そう言われれば、、、写真撮っちゃうよね(笑)
ダッフィー、、、がにまた・・・・
制作会社がどこなのか気になったので、運転席付近も見たかったのですが、バス前方は入れませんでした。
※普通のリゾートクルーズには制作会社の社章が貼ってある所があるので良かったらみてみてください。
かわいいステッカーは貼ってありましたが・・・
もしかしたら隠してたのかもね?明らかに現実世界すぎますもんねぇ・・・
キャストさんに聞いたら、通常の制作してるところと変わらないみたいなので、バス好きさんなら結構有名なアノ会社さんみたいですよ。
一組前の方が乗車出来ると、バス周りの撮影が出来ます。
一組3分なら、バス周りも3分ってことですね。
eチケットを持っていない人はバス車体の右側を、正面の写真が撮りたい方は列を作っての撮影のようです。
体験者はバスの左側を中心に外観の写真を撮ることができます。
もちろん、キャストさんもお写真は手伝ってくれますよ。
待つこと数分、ようやく車内へ
最初の2分で車内を自由に触ったり、写真を撮ったり、、、残りの1分でカメラマンさんの撮影があります。
入ってすぐのこのシートへ荷物を置いてくださいと案内されました。
前方との仕切りの隙間にもダッフィーが・・・・
そして各媒体でも紹介されてた究極のモフモフスペース・・・・
はわわ・・・
このスペースでのお写真が最初に紹介した台紙に入れる写真を撮ってくれます。
こんな感じ。
ここでは自分のカメラでも撮影を手伝ってくれましたし、カメラマンさんのお写真はフォトキーにも対応してくれました。
触れ合ってるところの写真はなかったですけど。
台紙の反対側にはようやくスーパースターが
ここではほぼミッキー色ナシでした(笑)
もう一つの特権はこのピンバッジ。
バスの形・・・かわいい・・・
ちなみにDはお一人様体験(笑)だったので、バス好きの本能の赴くまま、、、
各パーツの写真と撮り続け・・・(あんまりにもひどい所は割愛してます♪)
タイヤのアップとか何枚撮ってるんだっつー話っすよ。
一人3分なら余裕でしょ?と思ったけど、結構現場はバタバタで・・・
撮り損ねやら(自分の中のね)あとで写真確認したらジェラトーニがくったりしてるのが気になったりとか(笑)
ソファーが汚くなってきたから、なんとか自分でこうゆの作れないかな?とか
どんな位の予算で作れるんだ?とか・・・
どんだけクマ殺せば、このソファーカバーが作れるんだ?とか
背もたれは白いファーで横はクッション殺すか・・・とか、、、
怪しい計算をしてたDです。
カーテンもモフですが、この時期だから許される生地だな・・・・
夏はアカン。
さて、計算といえば、実は結構昔にバスや電車のラッピング車両のお仕事にゆる~っと関わった事がありまして・・・・
結局このバス、いくら製作費かかったのよ!
というのがDの気になるところ・・・・
良く道路を走ってる各バス会社のフルラッピングは沿線にもよりますが、1車体製作費だけで100万円程度。
で、その他にデザイン料や終わった後の剥離費用、もちろん走行費用(月額・年額)もかかります。
デザイン審査や、諸々細かい手続きもあるので、100万あればバスのラッピングできま~すって話ぢゃないんですよ・・・
又、通常のバス会社のフルラッピングとは側面×2、背面×1の3面を言うので前面も入れるともちろんこの金額では収まりません。又ここでいうラッピングはフィルム貼付なので、このモフ・・・メートルいくらなんでしょ?
3D部分も多いしねぇ~。
運転手は5マンダさんだし・・・
あ、ちなみに洗車はシャンプーだそうですよ?
その他にもイベント装飾品も・・・
ストーリーパネル・・・
ネームタグ・・・・
あ、ちなみにこのバス周辺のキャストさん普段は1000人を目指すゴーストさんのお世話をされている方みたいです(笑)
アトラクションを1個作るよりはお安いかもしれませんが、内装コミコミで
数千万円クラスとみた。
外に出ると、ダッフィーバスもお帰りになられるようで、撤収が始まりました。
隠されていたナンバーカバーも外され・・・
20-20、、、フワフワ、、、、ですか(笑)
ってかこの車体・・・どうやって車検通ったんだろ・・・・
お見送り時はこの言葉・・・
ま た ね
おあとがよろしいようで・・・・
よろしければ応援のぽちっとなど★
人気ブログランキングへ